<中國とどうつきあうか(1/4)>日米中関係、21世紀の國際秩序を左右=米國の「覚悟」と日本の「補強」が必要―代表的専門家3氏が提言

八牧浩行    2016年8月31日(水) 4時50分

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中國の最近の臺頭により、戦後の米國中心の國際秩序が大きく揺らいでいる。五百旗頭真アジア調(diào)査會會長、宮本雄二元駐中國大使、川島真東京大學教授が、「中國とどうつきあうか―日米中のこれから」をテーマに、記者會見した。寫真は左から川島氏、五百旗頭氏、宮本氏。

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