3回目の南北首脳會(huì)談、韓國(guó)紙の評(píng)価さまざま＝「何か進(jìn)展したのか」「平和の道筋示す」、文政権との距離感くっきり
韓國(guó)の文在寅大統(tǒng)領(lǐng)と北朝鮮の金正恩?朝鮮労働黨委員長(zhǎng)が3回目の南北首脳會(huì)談に臨んだ。両首脳が署名した「平壌宣言」が北の非核化につながるかなどをめぐる韓國(guó)紙の評(píng)価はさまざま。そこには文政権との距離感が投影している。寫(xiě)真は北朝鮮。
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