中國(guó)出身の女性カメラマン、RASIKIが1～10日まで、東京?六本木の「清アートスペース」で個(gè)展「東京異國(guó)人の告白」を開(kāi)催する。

RASIKIは2014年に日本で留學(xué)生活をスタート。荒木経惟、森山大道の影響で寫真に興味を持ち、獨(dú)學(xué)で撮影を開(kāi)始した。日本とフランスで作品を展示する新しい寫真賞「The Editors’ Photo Award ZOOMS JAPAN 2018」ではパブリック賞を受賞?？嵓?xì)な感情で被寫體に迫り、鮮やかなコントラストで一瞬を切り取るのを得意とするカメラマンだ。

今個(gè)展について、RASIKIは「自分の視點(diǎn)で見(jiàn)た在日外國(guó)人の生活と精神世界を表現(xiàn)した」と語(yǔ)る。寫真23點(diǎn)のほか7つの國(guó)?地域の人が「東京に告白」する映像作品もあり、さらに外國(guó)人による「告白文」も展示される。世界各地から東京へとやって來(lái)た異國(guó)人がこの街にどのような告白をするのか―。興味のある人はぜひ會(huì)場(chǎng)で確かめてほしい。（翻訳?編集/野谷）

●RASIKI個(gè)展「東京異國(guó)人の告白」

會(huì)期：2018年9月1日（土）～9月10日（月）11時(shí)～19時(shí)　入場(chǎng)無(wú)料

オープニングパーティー：9月1日18時(shí)～21時(shí)　入場(chǎng)無(wú)料

場(chǎng)所：〒106-0031　東京都港區(qū)西麻布3-20-14梅田ビル1F