2014年12月11日、安全保障に関する政府の機(jī)密情報(bào)を漏えいした場(chǎng)合、最高で懲役10年の罰則を科す特定秘密保護(hù)法が10日に施行された。英紙でも報(bào)じられたこのニュースに、英國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

【その他の寫(xiě)真】

英紙ガーディアンは10日、日本で同日、特定秘密保護(hù)法が施行されたと報(bào)じた。國(guó)の安全保障に関する機(jī)密情報(bào)を「特定秘密」に指定し、これらの情報(bào)をもらした公務(wù)員や民間業(yè)者は最高で懲役10年の罰則が科せられる。同法は、國(guó)家安全や外交関係、テロ対策、治安などを脅かす恐れのある機(jī)密情報(bào)にのみ適用されるものであるとし、昨年、安倍政権によって強(qiáng)行採(cǎi)決されたことも伝えている。この報(bào)道に、英國(guó)のネットユーザーがコメントを寄せている。

「安倍政権は絶対に信用してはいけない。安倍首相は演説で述べたことなど実行しない。同様の法律を施行した國(guó)の政府は、これは國(guó)民に利益になることであって、知る権利が脅かされることはないと主張する。カナダ、オーストラリア、イギリス、カナダなどもね。もちろん、國(guó)民の知る権利には大いに影響するさ。頭の悪い人間だけが政府を信用してしまうんだ」

「どこの國(guó)の政府も信じてはいけない。権威主義者や右翼思想のタカ派の政治家たちは特にね」

「右派主義の政府が國(guó)民に知らせたくないことを隠しておくための法律だ」

「私も心配すべきだろうか？日本に住んでいないけれど」

「英國(guó)はインターネットの検閲を強(qiáng)めようとしている。最近は國(guó)民に、サイバー攻撃に警戒が必要だと言っている」

「國(guó)民はだまされているってことだ」

「不愉快なことだな。日本はどんどん英國(guó)のようになっていく」（翻訳?編集/Yasuda）