2014年11月25日、韓國のインターネット掲示板に「日本の変わった自動(dòng)販売機(jī)」と題するスレッドが掲載された。

【その他の寫真】

スレッドを立てたユーザーは、旅行中に発見したという鹿児島県にあるクレープ自動(dòng)販売機(jī)を紹介?！缸载湙C(jī)天國と呼ばれる日本には、多様な自動(dòng)販売機(jī)が存在する。その中でも驚きなのがクレープ自動(dòng)販売機(jī)。お金を入れてボタンを押すと、ビニールで包裝されたクレープがガラス瓶の中に入った狀態(tài)で出てくる。値段は200円と安いのに、チョコ、キャラメル、フルーツ、プリンなど種類が豊富。生クリームの鮮度を保つため、毎朝補(bǔ)充、廃棄しているらしい」と絶賛している。

この書き込みについて、ほかのネットユーザーが以下のようなコメントを寄せている。

「市民意識(shí)の高い日本だから可能なこと。韓國だったら衛(wèi)生管理がひどいだろうな」

「スイーツ好きにとって、日本は天國だ」

「安心して食べ物を食べられる日本がうらやましい。次は日本に生まれたい」

「韓國だったら、2倍の値段を取って、中のフルーツは半分の量になるだろうね」

「安いしおいしそう。さすが先進(jìn)國だ」

「日本の自販機(jī)文化は最高」

「間違った歴史認(rèn)識(shí)さえなければ、日本は本當(dāng)にいい國だ。日本の食文化はアジアの誇り」

「日本にはぼったくりの概念がないから、自販機(jī)文化がこんなに発展したんだ。韓國ではちゃんと中を見てから買わないと絶対に損する」（翻訳?編集/篠田）