2014年10月1日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、ソウルの日本大使館前で慰安婦問(wèn)題の解決を訴える「水曜集會(huì)」が開(kāi)かれ、韓國(guó)の市民約150人と日本人牧師3人が參加した。

【その他の寫(xiě)真】

日本人牧師らは元慰安婦の前で、「皆さんを苦しめた日本を許していただきたい」などと書(shū)かれた舊日本軍出身のムトウ牧師の謝罪文を読み上げ、深く頭を下げたという。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「心が溫かくなった」

「日本を憎んでも、日本人を憎むのはやめようと思った」

「日本にはいい人も多い。安倍首相と右翼が問(wèn)題なだけ」

「安倍首相がこの牧師らを『非國(guó)民』だと言いそうで怖い」

「言葉だけなの？賠償は？」

「日本政府の謝罪以外は意味がない」

「日本人はこの方たちの勇気を見(jiàn)習(xí)うべきだ。これが、つらい歴史を癒し、日韓が共に繁栄していくための基礎(chǔ)になる」

「日本人を見(jiàn)習(xí)って、韓國(guó)人もベトナムに謝罪しよう」

「歴史は勝者の味方だ。なんで日本に謝罪を求める？」

「強(qiáng)者が弱者に謝罪することはない。おばあちゃんたちには申し訳ないけど、今の狀態(tài)で謝罪を求めても無(wú)駄だ」（翻訳?編集/篠田）