2025年3月19日、韓國?OSENは「韓國には來なかったのに、日本の魅力にすっかりハマったカーショウ…相撲を體験し新幹線で京都にまで行った」と題する記事を掲載し、「ドジャースでサイ?ヤング賞に3度輝いているクレイトン?カーショウ投手が家族と共に日本で楽しい時(shí)間を過ごした」と伝えた。

記事は「カーショウは昨年11月に左膝と左足親指の手術(shù)を受けて現(xiàn)在リハビリ中のため、今回のMLB東京シリーズのロースターに含まれなかったが、自費(fèi)でチームに同行し日本を訪れた」とし、「18日にドジャースの公式SNSに公開された映像には、カーショウが妻と4人の子どもと共に東京駅から新幹線で京都に向かい、日本文化を満喫する様子が映っていた」「新幹線の速さに驚く姿や、京都で人力車に乗り『We love Kyoto!』と叫ぶ姿も見られた」「16日には、カーショウと子どもたち、ドジャースの選手たちが相撲を體験する映像も公開され、カーショウが力士と対決する姿は日本國內(nèi)でも話題になった」などと説明。

その上で「1年前の今頃も同じような狀況だったが、その時(shí)は違う決斷をした」「2023年シーズンを終えた後に手術(shù)を受けたカーショウはソウルシリーズに同行せず、米國に殘ってリハビリに集中した」などと指摘し、カーショウにとって日本が特別な場所であることを伝えている。

この記事を見た韓國のネットユーザーからは「観光は韓國より日本でしょ。韓國に來てぼったくりに遭った外國人は二度と來てくれない」「私も日本なら行きたい」「韓國旅行より斷然日本旅行。市民のマナーも良い」などの聲が上がっている。

また「仕方ないじゃん。來ないものは來ない」「個(gè)人の好みの問題。韓國をおとしめる発言をした、とかではないなら放っておいてあげて」「カーショウの自由。それに対して文句を言うのは恥ずかしい」「韓國メディアは被害者意識が強(qiáng)すぎる」などの聲も見られた。（翻訳?編集/堂本）

Spending the off day in Kyoto with the Kershaws! pic.twitter.com/6LSdLTZ20y

— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) March 18, 2025