2014年9月30日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)國(guó)會(huì)は本會(huì)議で、日本政府が河野談話の検証結(jié)果を発表したこと、集団的自衛(wèi)権の行使容認(rèn)を決定したことを糾弾する決議案を通過(guò)させた。河野談話検証については「歴史的な挑発行為だ」とし、集団自衛(wèi)権については「行使するにあたり、侵略戦爭(zhēng)の被害國(guó)への謝罪が必要だ」などと訴えた。

【その他の寫(xiě)真】

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「やっとまともに仕事した」

「いいぞ！米國(guó)に頼ってばかりいてはだめだ」

「安倍首相は最低な歴史を恥ずかしいとも思わず、自慢げに見(jiàn)せつけている。強(qiáng)く糾弾するべきだ」

「河野談話は日韓の未來(lái)に必要なものだ。それを安倍首相が壊そうとしている。絶対に阻止して！」

「安倍首相の態(tài)度を見(jiàn)ていると、いつまた侵略されるかと不安になる。日本を研究する専門(mén)部署が必要だ」

「世界で安倍政権への批判が高まっている今、韓國(guó)が積極的に動(dòng)かなければならない」

「日本を責(zé)めるのはどうかと思う。國(guó)會(huì)議員には慎重に行動(dòng)してほしい」

「韓國(guó)が何を言ったって、日本人には屆かない」

「韓國(guó)は河野談話を頼りに、謝罪を要求しているんだから、日本が検証するのは當(dāng)たり前じゃない？慰安婦問(wèn)題には証拠がない。それなのに、無(wú)理やり認(rèn)めたのが河野談話だ」（翻訳?編集/篠田）