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サッカー中國代表が5日に行われたW杯アジア最終予選の初戦で日本に0-7という歴史的大敗を喫したことを受け、元中國代表FWの高峰氏は「9月5日をサッカー中國代表の恥辱の日とすべきだ」と語った。
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サッカー中國代表が5日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦で日本に0-7という歴史的大敗を喫したことを受け、1990年代に中國代表でストライカーとして活躍した高峰(ガオ?フォン)氏(53)はSNSに投稿した動畫で、「9月5日をサッカー中國代表の恥辱の日とすべきだ」と語った。
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中國スポーツメディアの直播吧によると、高氏は「今のサッカー代表チームはどうしてこんなふうになってしまったのか」と失望を表明。日本に0-7と大敗したことについて「とても恥ずべき出來事であり、代表チームの歴史の中で最も悲しい時だ」とし、「血気盛んな選手がいない」と嘆いた。
高氏の発言について、中國のサッカーファンからは「この(恥辱の)日がどんどん更新されていかないか心配」「恐ろしいのは0-7という點差ではなく気骨のある選手が全くいなかったということ」「氷凍三尺、非一日之寒(三尺の氷は一日の寒さでは張らぬ)」「やめてくれ。9月5日は私の誕生日だ」などのコメントが寄せられた。(翻訳?編集/柳川)
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