2024年8月30日、韓國?OBSは「獨(dú)島（竹島の韓國名）に対する不當(dāng)な領(lǐng)有権主張を強(qiáng)化している日本防衛(wèi)當(dāng)局が最近、韓國國防部に獨(dú)島防衛(wèi)訓(xùn)練を今後一切行わないよう求めていたことが分かった」と伝えた。

記事によると、日本の防衛(wèi)省の國際政策課は、韓國軍が竹島の防衛(wèi)を想定した定例訓(xùn)練を非公開で実施した翌日の22日、駐日國防武官を通じて「同じ訓(xùn)練を今後一切しないように」と強(qiáng)く求めたという。

記事は「日本の防衛(wèi)省は日韓関係改善の中でも、24年版防衛(wèi)白書と子ども向け防衛(wèi)白書に獨(dú)島と東海をそれぞれ『竹島』『日本海』と表記するなど、一方的な主張を固守している」と伝えた。

この記事を見た韓國のネットユーザーからは「韓國を完全に屬國扱いしている発言」「それで尹錫悅（ユン?ソンニョル）大統(tǒng)領(lǐng)はなんて答えたの？」「日本の言うことなら何でも聞くのでは？」「今ならいけそうと思ったからそんなとんでもないことを言うのだろう。そして今の政権では日本の読み通りになりそう」「尹政権が終わる頃、獨(dú)島は韓國領(lǐng)でなくなっているのではないかと本気で心配」「獨(dú)島が危ない。防衛(wèi)訓(xùn)練を毎日するべきだ」「もし日本の要求を受け入れたら、國民は大統(tǒng)領(lǐng)府に押しかけるしかない」などの聲が上がっている。（翻訳?編集/堂本）