2024年8月9日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは「北朝鮮がテコンドーのユネスコ無(wú)形文化遺産への登録を単獨(dú)で申請(qǐng)していたことが分かった」と伝えた。

記事によると、コリアテコンドーユネスコ推進(jìn)団関係者は「北朝鮮の國(guó)際テコンドー連盟（ITF）と協(xié)議し、韓國(guó)と北朝鮮の共同での登録を推進(jìn)することになっていたが、北朝鮮が単獨(dú)で申請(qǐng)してしまった」と話した。

北朝鮮は現(xiàn)在、「アリラン（2013年）」「キムチ作り（2014年）」「シルム（2018年?韓國(guó)と共同登録）」「平壌冷麺の風(fēng)習(xí)（2022年）」の4件の無(wú)形文化遺産を保有しているという。

この記事を見(jiàn)た韓國(guó)のネットユーザーからは「なぜ北朝鮮と共同で申請(qǐng)するの？韓國(guó)も単獨(dú)での申請(qǐng)を推進(jìn)するべきだ」「北朝鮮を信用するのが悪い」「韓國(guó)は何をするにも必ず一歩出遅れる」「世界が知っているテコンドー、そして世界が熱狂するスポーツとしてのテコンドーは北朝鮮ではなく韓國(guó)が世界に広めたもの。北朝鮮のテコンドーは世界中の誰(shuí)も知らない」「五輪のテコンドーに參加もしない人たちが申請(qǐng)したって？ユネスコが認(rèn)めるわけない」「もう統(tǒng)一は諦めて、別の國(guó)として生きていった方がいい」「統(tǒng)一への未練は捨てよう。世代と時(shí)代はとっくに変わっている」などの聲が寄せられている。（翻訳?編集/堂本）