「カエルの生き作り」で東京のすし店に批判=韓國ネット「日本人は猟奇的!」「カエルは寄生蟲が半端でない」

Record China    2014年8月26日(火) 13時6分

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26日、新宿にあるすし店で、生きたアカガエルの皮をはいで首を落とし、肉を刻んでさしみにして提供している映像に批判が集中している。これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

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2014年8月26日、東京?新宿にあるすし店で、生きたアカガエルの皮をはいで首を落とし、肉を刻んでさしみにして提供している映像がインターネットを介して出回っており、「動物虐待だ」との非難の聲が上がっている。同すし店はこれまでにもヘビ酒や焼きイモリなどさまざまな奇妙な料理で批判を集めている。

その他の寫真

この映像は韓國でも注目を集め、ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「ゾッとする」

「殘酷だ。カエルがまばたきしているのに、何で平気で食べられるの?」

「カエルを食べることが問題なのではない。まだカエルの目が動いている狀態(tài)で盛り付けてあるのが衝撃」

「気持ち悪い!生きたタコを食べる韓國人の方がよっぽどましだ」

「好きなら食べればいいんじゃない?カエルの中の寄生蟲は半端でないらしい」

「最低限のモラルは守ろうよ。動物を苦しめずに調理するっていうね」

「韓國ではイヌの肉もさなぎも食べる。カエル食べるのに何か問題ある?」

「魚だって同じように食べるよ。なんでカエルだけ問題になるのかが不思議」

「日本人は猟奇的で気持ち悪い物好きが多いからね。日本漫畫にもそんな內容のものが多い」(翻訳?編集/篠田)

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