ジブリ「貓の恩返し」、臺(tái)灣でリバイバル上映決定!―臺(tái)灣メディア

Record China    2024年4月11日(木) 20時(shí)0分

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臺(tái)灣メディアのNOWnewsは11日、スタジオジブリの映畫「貓の恩返し」が臺(tái)灣でリバイバル上映されることが決まったと報(bào)じた。

臺(tái)灣メディアのNOWnewsは11日、スタジオジブリの映畫「貓の恩返し」が臺(tái)灣でリバイバル上映されることが決まったと報(bào)じた。

臺(tái)灣では昨年末から今年初めにかけて、「君たちはどう生きるか」のほか、「もののけ姫」「天空の城ラピュタ」「ハウルの動(dòng)く城」「崖の上のポニョ」「千と千尋の神隠し」「紅の豚」のスタジオジブリ6作品の特別上映が行われた。そして、今年5月1日から2002年公開の作品「貓の恩返し」のリバイバル上映が行われることが決まったという。

記事は同作について、「柊あおい氏の漫畫が原作で、監(jiān)督は當(dāng)時(shí)新人だった森田宏幸氏、腳本は後に『ガールズ&パンツァー』『聲の形』『劇場(chǎng)版 ヴァイオレット?エヴァーガーデン』などの名作を手掛けることになる吉田玲子氏だ」と説明。「女子高生の吉岡ハルが事故に遭いそうな貓を助けたところ、それが貓の國の王子?ルーンであることが判明、貓たちによるハルへの壯絶な恩返しが始まり、そのうちルーン王子と結(jié)婚させられることになる」などとあらすじを紹介した。

また、米映畫批評(píng)サイト?Rotten Tomatoes(ロッテントマト)では88點(diǎn)と高得點(diǎn)を獲得していることに觸れた上で、「超萌えるかわいい貓のキャラクターの同作は臺(tái)灣の人々に深く愛されており、ジブリで最も萌える癒やし系アニメと稱される。貓界の男神『バロン』の萌え度はメーターを振り切る。ファンにとっては絶対に見逃せない!」と興奮気味に伝えた。(翻訳?編集/北田

※記事中の中國をはじめとする海外メディアの報(bào)道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個(gè)人の見解であり、RecordChinaの立場(chǎng)を代表するものではありません。

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