日本だけじゃなかったのか!豪州の心溫まる光景に「泣きそう」「わが國ではあり得ない」―中國ネット

Record China    2014年8月8日(金) 7時50分

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6日、中國版ツイッターに書き込まれた心溫まる畫像が話題になっている。

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2014年8月6日、中國版ツイッターに書き込まれた心溫まる畫像が話題になっている。

その他の寫真

あるネットユーザーは、「オーストラリアの男性が駅のホームで足を滑らせ、停車している電車とホームの間に足を挾まれて動けなくなった。すると駅員の呼びかけで集まった乗客たちが力を合わせて彼を助けた。心溫まるシーンだ」と書き込み、アップロードされた寫真や動畫には、乗客たちが電車を押し傾けて男性を救出している様子が寫っている。

この書き込みに、ほかのネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

「感動して泣きそう!」

「なんて心溫まる光景だろう」

「すごい!中國じゃなくてよかったね」

「確か日本でも同じようなことがあったよね?」

「こういうことが起きるのは、日本だけじゃなかったのか!」

「日本でも以前、こういうことがあったよね。小日本とは言うものの、やっぱり國民の素養(yǎng)は高いんだ」

「中國なら押す人が多すぎて、電車がひっくり返るんじゃないか?」

「中國もこんな風(fēng)に団結(jié)できたらいいのにね」

「國民の素養(yǎng)の問題。いずれにしても、わが國では永遠(yuǎn)に起きないことだ」

「中國なら助けられた後に、運行に支障をきたしたということで罰金を取られる」

「もし中國なら、助けた後に『お前に押されたから落ちたんだ』と言われて、金を要求される」

「中國だってこういうことはある。いつも『もし中國なら…』って中國に文句を言うな。自分が見たことがないことは、まったく起きてないと言うのか?」

「外國人が人を助けるのは無意識、中國人は狀況を見てから。これが違い」(翻訳?編集/TK)

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