中國(guó)?湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州の建物のエレベーターで女の子の手がドアに挾まる事故があった。

現(xiàn)地メディアによると、事故があったのは11日。母親に抱かれてエレベーターに乗っていた2歳くらいの女の子の右手が到著して開(kāi)いたドアの隙間に吸い込まれた。幸い止まった階にいた人らが協(xié)力してくれたため、無(wú)事、手を抜き出すことができた。

しかし、女の子が直前にエレベーターの行き先階ボタンを片っ端から押し、母親がそれを放っておく様子が防犯カメラに映っていたことから、ネット上では「この親にしてこの子ありだな」「自業(yè)自得」「因果応報(bào)」「エレベーター、よくやった」といった聲が上がった。

また、「エレベーターがその場(chǎng)で“判決”を下した」「おお、なんて先進(jìn)的なスマートエレベーターだ」「ほら、エレベーターのボタンをむやみに押すやつは手をかまれるんだよ」などの聲も。

このほか、「親がしつけていないからこうなる」「子どもは白紙狀態(tài)。やはり大人が教えてやらないといけない。報(bào)いは大人が受けるべき」との聲にも共感が集まった。（翻訳?編集/北田）

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— 中國(guó)動(dòng)畫(huà) (@RC00547555) September 19, 2023