2014年7月22日、韓國(guó)を旅行する中國(guó)人観光客が増加し、ソウルの梨花女子大學(xué)周辺が人気スポットになっている。中國(guó)人観光客が撮った梨花女子大學(xué)関連の寫真がネット上に掲載され、韓國(guó)のネットユーザーから批判が集まっている。以下はコメントの一部。

【その他の寫真】

「中國(guó)人の行動(dòng)には言葉をなくす。歐米人には逆らえず、アジアで偉そうにしている」

「梨花女子大學(xué)に行ったことがあるが、確かにひどいありさまだ。學(xué)生らによると、中國(guó)人観光客が増えてからトイレの便器には足跡が付くようになり、衛(wèi)生環(huán)境が悪化している。さらに、図書館の窓に張り付いて騒がしく寫真を撮る者や、盜み撮りする者、撮影のために人の行き來(lái)を邪魔する者もいる。本當(dāng)に耐え難い」

「韓國(guó)の學(xué)校寮で起きた竊盜の90％が中國(guó)人による案件で、酒に酔いけんかする外國(guó)人の多くも中國(guó)人だと聞くが、どうやら噓ではないようだ」

「中國(guó)にはまともな観光地はないのか？団體で遠(yuǎn)慮なしに校舎に立ち入り他人に迷惑をかけるべきではない。ほかのところで靜かにしていてくれ！」

「済州島に住む兄から、同島の60％が中國(guó)人だと聞いた私はもはや笑うことしかできなかった。いたる所に中國(guó)人観光客が団體で押し寄せ、大きな聲で談笑している。その騒がしさは想像を絶する」

「梨花女子大學(xué)に男が入ってもいいのか？大學(xué)は観光地ではない。中國(guó)人と日本人は似たような民族だ」（翻訳?編集/內(nèi)山）