2023年4月14日、韓國(guó)?マネートゥデイは「韓國(guó)の盜撮問題が海外にも伝えられ、韓國(guó)旅行の際は盜撮探知機(jī)を持參すべきだという聲が上がっている」と伝えた。

記事によると、ある海外のTwitterユーザーが11日、自身のアカウントで「もうすぐ旅行に行く人たちにこれを送って」との言葉と共に動(dòng)畫を公開した。動(dòng)畫には「韓國(guó)で民泊を利用した時(shí)」として、玄関のインターフォン、室內(nèi)の溫度調(diào)節(jié)器、観葉植物の木の幹などに空いている小さな穴をテープで塞ぐ様子が映っており、こうした隠しカメラを赤外線で発見できる小型機(jī)器があることを紹介する內(nèi)容となっている。この動(dòng)畫は15日現(xiàn)在、175萬回以上の表示數(shù)と2000件以上のリツイートを記録している。

ツイートを見た韓國(guó)人ユーザーからは「molka（モルカ、隠しカメラという意味）という言葉まで輸出されて、みっともない」「韓國(guó)と特定してこんな動(dòng)畫を作られるなんて、恥ずかしすぎる」といった聲が寄せられている。

警察庁の資料によると、2017年～22年10月に警察庁に屆けられた盜撮の件數(shù)は3萬9957件に上る。しかし、盜撮犯罪の検挙率は88．7％で、性売買違反検挙率（97．9％）や兇悪犯罪検挙率（94．7％）に比べると相対的に低いという。

この記事に、韓國(guó)のネットユーザーからは「やれやれ、とんだ赤っ恥だ」「國(guó)の恥」「世界に広まる韓國(guó)人男のみっともなさ…」「処罰が軽すぎるからこういう犯罪がなくならない」「盜撮犯は厳罰に処して、國(guó)のイメージを守るべきだ」「BBCが選ぶ女性が1人旅しやすい國(guó)ベスト5に韓國(guó)が入らなかった理由を世界中が知っている」「超小型やカモフラージュタイプのカメラの売買を禁じるべきだと思う。一般市民はそんなカメラが必要になることもないはず」など、「みっともない」と嘆く聲が殺到している。（翻訳?編集/麻江）

Send this to someone who’s traveling soon ???????? pic.twitter.com/nZjGKoJO3T

— Olivia (@imOlivia19) April 14, 2023