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日本の配達(dá)員の対応に、中國(guó)のSNSで反響が寄せられている。
日本の配達(dá)員の対応に、中國(guó)のSNSで反響が寄せられている。
フェニックステレビ(鳳凰衛(wèi)視)東京駐在記者の李●(リー?ミャオ、●は水3つ)さんは5日、自身の中國(guó)版ツイッター?微博(ウェイボー)アカウントで、著払いの荷物が屆いた時(shí)のことを投稿した。
それによると、ある日の朝にヤマト運(yùn)輸の男性配達(dá)員が著払い(支払いは現(xiàn)金のみ)の荷物を?qū)盲堡皮欷郡猡韦?、かなり前に注文していたため?xì)かいお金を用意しておらず、配達(dá)員も釣り銭の手持ちが足りなかった。
配達(dá)員は「夜にもう一度お屆けしましょうか?」と提案したものの、李さんは「面倒をかけるのが申し訳ないから」ととりあえず荷物を受け取り、釣り銭については「後で都合の良い時(shí)に郵便受けに入れておいてもらえればいいですよ」と伝えた。
その夜、李さんが帰宅すると、郵便受けには「釣り銭が不足し大変失禮致しました」などと書かれた手書きの手紙と釣り銭が入った封筒が入っており、封筒には判まで押されていた。李さんは「本當(dāng)に(心遣いが)細(xì)やか」とつづっている。
この投稿に、中國(guó)のネットユーザーからは「心溫まる」「手書きの文字に溫かみがある!字もきれい」「お互いに素養(yǎng)がある人で、信用もあるからこそだ」「仕事に対してまじめで責(zé)任感がある。仕事に貴賤はないんだ」といったコメントが寄せられた。
また、「どちらにしても2回來させることになる上、相手は手紙まで書かないといけなくなって、余計(jì)に面倒になっちゃったかもしれないね」「面倒かもしれないけど溫かい」といった聲のほか、「スマホで支払いができればこんな問題は起きないのにね」「やっぱりキャッシュレスが便利」との意見も見られた。(翻訳?編集/北田)
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