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サッカー元日本代表の本田圭佑のワールドカップカタール大會の展望に、中國でも反響が寄せられている。
サッカー元日本代表の本田圭佑のワールドカップ(W杯)カタール大會の展望に、中國でも反響が寄せられている。
本田は14日にツイッターを更新し、「ドイツに負けても大丈夫(勝ちたいけど)。コスタリカも強いけど勝てる。スペイン戦が勝負」とつづった。このツイートは中國でも複數(shù)のスポーツメディアが報じるなど注目を集めている。
中國のネットユーザーからは「日本は、ドイツに惜敗、コスタリカに大勝、スペインと引き分け、が狙い目だろう」「日本がグループリーグを突破するにはドイツとスペイン相手に勝つか引き分けないといけない。本田としては、スペインの方がドイツよりも可能性があるということか」「日本ならスペインよりもドイツの方が勝ち點を奪える可能性があると思うけどね」「彼の発言はいい線だと思う。今のスペインなら日本はいい勝負ができるんじゃないか」「ドイツとは引き分けに持ち込めると思う」といった聲が上がった。
一方で、「笑える。スペインも同じこと思ってるよ」「スペインを甘く見すぎじゃないか?」「まさに死の組。コスタリカもあなどれない。スペイン、ドイツは世界トップクラス」「コスタリカも弱くない。2大會前のブラジルW杯ではベスト8入りしている。それにスペインのポゼッションサッカーは日本のお手本みたいなものだろう」など、スペインとコスタリカとの試合も厳しいものになるとの意見も少なくなかった。
日本代表は11月23日にドイツ、同27日にコスタリカ、12月2日にスペインと対戦する。(翻訳?編集/北田)
?カタールW杯
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) November 14, 2022
ドイツに負けても大丈夫(勝ちたいけど)
コスタリカも強いけど勝てる。
スペイン戦が勝負。
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