韓國の文在寅（ムン?ジェイン）前大統(tǒng)領(lǐng)が退任後に「本」情報インフルエンサーになったとする記事が、中國ウェブメディアの観察者網(wǎng)に12日付で掲載された。

記事によると、文氏が5月の大統(tǒng)領(lǐng)職退任以降に自身のSNSで推薦した「ハルビン」「市民の韓國史」「宇宙時代へようこそ」などの書籍10冊が相次いでベストセラーランキングに入った。

著名作家の金薫（キム?フン）氏による「ハルビン」は、1909年に安重根が中國東北部のハルビン駅構(gòu)內(nèi)で伊藤博文を射殺した事件を題材にしたもの。8月3日に出版され、光復(fù)節(jié)の同月15日に文氏が推薦すると、數(shù)週間連続でベストセラーランキング入りしたという。（翻訳?編集/柳川）

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— ???? (@blueseahy0802) September 16, 2022