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23日、サッカーW杯ブラジル大會のグループH第2戦の韓國対アルジェリア戦に関する日本メディアの報道が議論を呼んでいる。寫真は韓國対アルジェリア戦を観戦する韓國のサポーター。
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2014年6月23日、サッカー?ワールドカップ(W杯)ブラジル大會のグループH第2戦の韓國対アルジェリア戦に関する日本メディアの報道が議論を呼んでいる。
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韓國メディアによると、日本メディアは「韓國対アルジェリア戦で、アルジェリア選手の顔にレーザーポインターが照射された」と報道。さらに、これが韓國人サポーターの仕業(yè)ではないかというニュアンスで伝えていた。また、この報道を受けた日本のネットユーザーも、韓國を批判したり皮肉ったりするコメントを殘していると伝えられた。
これを受け、韓國のネットユーザーもさまざまなコメントを寄せている。以下はコメントの一部。
「事実なら非難を受けて當たり前だ」
「本當に韓國人だとしたら恥ずかしい」
「韓國人は競技力もマナーもなってない」
「ブラジルまで行って何のまねだ」
「でも、本當に韓國人サポーターの仕業(yè)なの?」
「どうか韓國人ではありませんように」
「審判が持っている(選手交代の番號の)ボードの光が反射したんじゃないの?」
「なに言ってるんだ。だったら勝ってなきゃおかしいじゃないか」
「顔の全面を覆うほどのレーザーなんてあるか」
「うそをつくのはやめてくれ。人のせいにするな」
「証拠を持ってこい。それともまず旭日旗のフェイスペイントについて釈明するか?」(翻訳?編集/まつ?むら)
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