「クレヨンしんちゃん」は大げさではなかった…子どもの寫真に反響―中國ネット

Record China    2022年8月10日(水) 23時(shí)0分

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8日、中國版ツイッター?新浪微博(ウェイボー)で「クレヨンしんちゃんは大げさではなかった」というハッシュタグ付きのツイートが注目を集めている。

2022年8月8日、中國版ツイッター?新浪微博(ウェイボー)で、「クレヨンしんちゃんは大げさではなかった」というハッシュタグ付きのツイートが注目を集めている。

中國のあるネットユーザーが「原來蝋筆小新沒有用誇張手法(クレヨンしんちゃんは大げさではなかった)」というハッシュタグ付きで、「クレヨンしんちゃんはうそではなかった。アニメはどうやら実生活から著想を得ているようだ」というツイートと一緒に數(shù)枚の子どもの畫像をアップした。

畫像は全て、子どもの輪郭や頰のふくらみ具合がまるでアニメの「クレヨンしんちゃん」のキャラクター「野原しんのすけ」にそっくりで、中には父親の胸に抱っこされている子どもが、抱っこひもから體を伸ばして、父親が食べている豆腐スープをこっそり盜み食いしようとする畫像もあった。

「クレヨンしんちゃん」は中國でも長年愛されている作品で、1日には複數(shù)のアニメブロガーが「野原ひろしがついにローン完済」とツイートすると、祝福のコメントが多く寄せられ、トレンド入りを果たした。1990年8月に同作の漫畫連載が始まった時(shí)、「野原ひろし」のセリフに「家のローンがあと32年殘っている」とあったことから、計(jì)算上は2022年8月に完済になるという。

このツイートに対し、他のネットユーザーからは「かわいい」「見ていたら子どもが欲しくなった」「オラも豆腐食べるぞ、オラもオラも」「口が豆腐に屆く前に顔が先に屆いている」「クレヨンしんちゃんの実寫版」などのコメントや子どもの畫像が多く寄せられている。(翻訳?編集/原邦之

※記事中の中國をはじめとする海外メディアの報(bào)道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個(gè)人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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