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27日、韓國メディア?ヘラルド経済は、「昨年における韓國の人口1人當(dāng)たりの電気使用量が過去最高値を記録した」と報じた。寫真はソウル。
2022年6月27日、韓國メディア?ヘラルド経済は、「昨年における韓國の人口1人當(dāng)たりの電気使用量が過去最高値を記録した」と報じた。
記事によると、昨年における韓國の人口1人當(dāng)たりの電気使用量は前年よりも5.1%増加し、1萬330kWh(キロワット時)を記録した。人口1人當(dāng)たりの電気使用量とは、昨年の電気使用量全體(53萬3431kWh)を住民登録人口の5164萬人で割って算出したもので、1世帯當(dāng)たりの電気使用量から算出される家庭での電気使用量も、昨年は5616kWhで過去最高値だったという。
人口1人當(dāng)たりの電気使用量を見ると、韓國はカナダ(1萬4098kWh)と米國(1萬1665kWh)に次ぐ世界3位。なお、中國は4667kWhで、日本は7350kWhとの結(jié)果だった。
一方で韓國の家庭用電気料金については、MWh(メガワット時)當(dāng)たり103.9ドル(約1萬4000円、2020年基準(zhǔn))で、経済協(xié)力開発機(jī)構(gòu)(OECD)加盟國34カ國中31位に位置するほど安価だという。これは最も電気料金の高いドイツの30%の水準(zhǔn)で、日本と比べても40%程度の金額。産業(yè)用の電気料金についてもMWh當(dāng)たり94.3ドル(約1萬2700円)で、34カ國中22位、OECD平均値の88%の水準(zhǔn)だという。
記事は、「昨年から電気の主要燃料である液化天然ガスや石炭、石油の価格が高騰する中、1人當(dāng)たりの電気使用量が過去最高値を記録したのは、市場価格が全く反映されないゆがんだ電気料金體系のため」と指摘。そのため「燃料費連動制」を適用させるべきとの聲も上がっているというが、「電気料金の引き上げは、家計や自営業(yè)者などの國民の負(fù)擔(dān)を増加させる要因であり、特に現(xiàn)在のように物価が高騰している狀況では、簡単に決定することは難しいのが現(xiàn)実」と伝えている。
この記事を見た韓國のネットユーザーからは、「家庭用より産業(yè)用の電気使用量の比率がはるかに高いはず」「企業(yè)が使っている電気量を除外して計算すべき」「なぜこういうことばかり先進(jìn)國と比較するの?」「まともな暮らしをしていれば、ある程度電気を使うのは當(dāng)然」「なのに脫原発が主張されてるなんて…」「こういう記事が出るのは、電気料金を引き上げようとしているから」「水道も電気も、民営化したら終わりだよ」など、反発の聲が相次いでいる。(翻訳?編集/丸山)
長田浩一
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