2014年4月18日、韓國(guó)?中央日?qǐng)?bào)によると、韓國(guó)聯(lián)合捜査本部は、16日に発生した韓國(guó)船「セウォル號(hào)」沈沒(méi)事故について、同船を操縦していたのは3等航海士で、船長(zhǎng)は自ら指揮を執(zhí)っていなかったと明かした。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。

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報(bào)道によると、事故當(dāng)時(shí)、船を操縦していたのは3等航海士と操舵手の2人で、船長(zhǎng)はその場(chǎng)にいなかった。3等航海士は操縦経験がわずか1年しかなく、今年初めからセウォル號(hào)に乗るようになったという。操舵手は、「事故當(dāng)時(shí)は潮の流れが速く、操縦は難しかった。船長(zhǎng)か経験豊富な1等航海士が見(jiàn)ているべきだった」と話している。これについて、船長(zhǎng)も「危険な場(chǎng)所だった。私が操縦すべきだった」と認(rèn)めている。船長(zhǎng)は航行中、3?4時(shí)間に1度操舵室に現(xiàn)れ、狀況を確認(rèn)するだけだったという。（翻訳?編集/北田）