日本が自國主導(dǎo)の次期戦闘機(jī)を2035年に配備へ=韓國ネットは失笑?「そのころ韓國には…」

Record China    2020年10月30日(金) 19時20分

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30日、韓國?ニューシスは日本メディアの報道を引用し、「日本政府が三菱重工業(yè)と開発生産契約を締結(jié)した次期主力ステルス戦闘機(jī)を2035年度から全面配備する計畫だ」と伝えた。 資料寫真。

2020年10月30日、韓國?ニューシスは日本メディアの報道を引用し、「日本政府が三菱重工業(yè)と開発生産契約を締結(jié)した次期主力ステルス戦闘機(jī)を2035年度から全面配備する計畫だ」と伝えた。

岸信夫防衛(wèi)相は同日の記者會見で「三菱重工業(yè)を次期戦闘機(jī)の開発生産主體として正式に契約を結(jié)んだ」と発表した。次期戦闘機(jī)は航空自衛(wèi)隊のF-2の後継機(jī)として、2035年に実戦配備する方針という。

現(xiàn)在のF-2は1980年代に日本と米國が共同開発した戦闘機(jī)で、機(jī)體の組み立てを三菱重工業(yè)が擔(dān)當(dāng)し、エンジンはゼネラル?エレクトリック(GE)製が使われた。F-2は2030年代に退役が始まるとみられている。

記事は「航空自衛(wèi)隊が運(yùn)営する戦闘機(jī)のうちF-15とF-35は米國製で日本は開発に関與しなかったため、これまでF-2後継機(jī)の開発にも日本企業(yè)が參加しない場合、戦闘機(jī)の生産技術(shù)を伝承できないという懸念が高まっていた」とし、「日本政府は次期戦闘機(jī)を自國主導(dǎo)で開発し、國內(nèi)の防衛(wèi)産業(yè)を維持したい考えだ」と説明している。

これに韓國のネットユーザーからは「米國が助けてやるのだろう。最終的に1臺當(dāng)たりの価格がとても高くなりそう」「間違いなく世界で一番高い戦闘機(jī)になる」と予想する聲が上がっている。

また、「2035年って…(笑)。韓國ではきっと無人人工知能ステルス戦闘機(jī)が登場している」「そのころ韓國ではKFX-2ができているよ」「完成させてからニュースにして」「おそらく多額を費(fèi)やして失敗に終わる」「コメディ作品がまた1つ出來上がるのでは?」と皮肉交じりの聲も。

一方で「「韓國もそろそろステルスを開発しよう」「日本の技術(shù)力がうらやましい」「韓國もステルス戦闘機(jī)を造ろう。國防がしっかりしていないと明るい未來はない」「韓國はまずKFXの開発?配備を確実に成功させ、それを基にKFX+ステルス機(jī)を開発しなければならない」などと主張する聲も見られた。(翻訳?編集/堂本

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