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5日、日本に旅行した中國人女性は、日本での體験談をまとめネットに掲載した。資料寫真。
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2014年2月5日、日本に旅行した中國人女性は、その體験談をまとめネットに掲載した。以下はその概要。
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中日関係が緊張する中、私たち女性4人は困難を乗り越え日本に赴いた。日本でクリスマスと新年を過ごし、晩秋の東京を満喫し、クリスマスイブはディズニーランドへ。その後、箱根の溫泉と北海道の大雪を體験した。
13日間で私の日本に対する認(rèn)識が激変した。マナーの良さや色彩豊かな美しさは忘れることのできない思い出となった。特に食に関しては驚きの連続だった。日本に旅行する前、私は日本の食に関して「お腹いっぱいにならない、味に特徴がない」といったイメージがあったが、13日間で食べたものが重複することはほぼなかった。その上、どの食事もおいしくおなかが一杯になった。中でも海鮮丼は強(qiáng)く印象に殘っている。魚介の豊富な種類に量も申し分ない。日本の刺身は鮮度がとてもよかった。日本食がおなかいっぱいにならないなんて誰が言ったのだろう。少なくとも私は量も味も大満足だった。
また、誰から聞いた情報かは忘れたが、日本のおいしいレストランの見分け方は、「従業(yè)員がおばちゃんかおばあちゃん」の店だという。私もこの基準(zhǔn)をもとにレストランを決めていたが、失敗することはなかった。(翻訳?編集/內(nèi)山)
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