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27日、日本のネットに掲載されている「三行ラブレター」。短い文章で綴る甘くてほろ苦いエピソードが感動すると中國のネットで話題になっている。寫真は中國ネットユーザーの書き込み。
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2013年12月27日、日本のネットに掲載されている「三行ラブレター」。短い文章で綴る甘くてほろ苦いエピソードが感動すると中國のネットで話題になっている。中でも、“「京都と神戸で遠(yuǎn)距離戀愛なの」と私がぼやくと、「私なんて20年も前から」とばあばが微笑んだ。天國のじいじ、聞こえましたか。”の三行ラブレターは好評で、多くの人が支持していた。以下は中國版ツイッターに寄せられた代表的なコメント。
【その他の寫真】
「心が溫まる?」
「日本のドラマも同じような印象。上の句は特に何も感じないが、下の句で瞬殺される威力がある」
「今後のために保存だ。ラブレターがこんなにも美しいと感じたのは初めてだ」
「1回見たことがあったが、改めて見てもやはり感動する」
上述のように感動したとのコメントが大半だったが、以下のように「三行ラブレター」を模してコメントするユーザーもいた。
「あの日君から“失戀した”とメール。僕は君に宛てた未送信のメールをこっそり削除し、“また探せばいいだろう”と返信した」(翻訳?編集/內(nèi)山)
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