拡大
22日、中國版ツイッター?微博で、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、日本の茂木敏充外相がドイツ、イタリア、カナダと連攜を確認(rèn)したことに対する日本人の反応が注目を集めた。寫真はイタリア。
2020年3月22日、中國版ツイッター?微博で、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、日本の茂木敏充外相がドイツ、イタリア、カナダと連攜を確認(rèn)したことに対する日本人の反応が注目を集めた。
日本の情報を紹介する微博アカウントは22日、茂木外相が18日にイタリアのディマイオ外相、カナダのシャンパーニュ外相と、19日にはドイツのマース外相とそれぞれ電話で新型コロナウイルス感染癥について協(xié)議を行ったとする日本メディアの報道を伝えた。
その上で、この報道に対して日本のツイッターユーザーからは、ドイツ、イタリアとの連攜について「負(fù)けそう」とのツイートが見られたと紹介している。
負(fù)けそう
— 株吉 (@cischaba) March 21, 2020
【武漢コロナ】日獨(dú)伊で連攜してあたっていくことを確認(rèn)https://t.co/q7KMblxjnE
この件について、中國のネットユーザーは「歴史の本で見たような(笑)」「覚えたし、テストに出た(笑)」「日獨(dú)伊三國同盟じゃないか」「その通りだ。第2次世界大戦と同じだもの」「樞軸國の復(fù)活か?」「本當(dāng)に仲が良いね」「近くに中國、韓國という存在がありながら……」といった感想を殘している。
また、「負(fù)けそう」とつぶやいた日本のネットユーザーが新型コロナウイルスを「武漢ウイルス」と表現(xiàn)したことに対する批判も出ており、「腹立たしい」「日本はやっぱり中國をディスりたいんだな」などのコメントが見られた。(翻訳?編集/川尻)
Record China
2020/3/19
Record China
2020/3/18
Record China
2020/3/18
Record China
2020/3/18
Record China
2020/3/16
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見る