2013年10月18日、東方網(wǎng)は記事「酔っぱらい、地下鉄內(nèi)で立ちションベン」を掲載した。

【その他の寫(xiě)真】

18日、上海市在住の常さんが上海市地下鉄で酔っぱらいが嘔吐、立ちションしたと東方網(wǎng)に通報(bào)した。寫(xiě)真も添えられており、一部始終がとらえられている。その酔っぱらい男性は自分の嘔吐物の上に座り込んでしまったという。

地下鉄運(yùn)営企業(yè)に確認(rèn)したところ、付き添いがいない泥酔者は地下鉄に乗ってはならないと規(guī)定しているが、酒気を帯びているだけで斷るわけにもいかず、実際の運(yùn)用は難しいとコメントした。

近年、中國(guó)では“民度”の問(wèn)題が注目されているが、その焦點(diǎn)の一つが地下鉄內(nèi)のマナー違反問(wèn)題。カメラ付き攜帯電話(huà)が普及したこともあり、赤ちゃんに車(chē)內(nèi)でおしっこをさせたなどのマナー違反事例が撮影され、たびたびネット炎上事件に発展している。（翻訳?編集/KT）