拡大
4日、奈良市の春日大社で、新型コロナウイルスによる肺炎の早期終息を願う特別祈願が行われていることが、中國でも関心を集めている。寫真は武漢で新病院の建設(shè)現(xiàn)場を視察する李克強首相。
2020年2月4日、奈良市の春日大社で、新型コロナウイルスによる肺炎の早期終息を願う特別祈願が行われていることが、中國でも関心を集めている。
春日大社では先月31日から新型コロナウイルスの感染が終息するまでほぼ毎日、行うことにしているという。
中國版ツイッターの微博(ウェイボー)では、この様子を紹介した日本のニュース番組が転載されている。
ウェイボーユーザーからは、「春日大社ありがとう」「日本の政府から民間に至るまでの支援は特筆に価する」「疫病との戦いに必ずや勝利できる」「滴水之恩,當(dāng)湧泉相報(一滴の水の恩を、湧き出る泉をもって報いる)」「山川異域,風(fēng)月同天(別の場所に暮らしていても、自然の風(fēng)物はつながっている)」「武漢頑張れ、中國頑張れ」などのコメントが寄せられていた。(翻訳?編集/柳川)
Record China
2020/2/3
Record China
2020/2/3
Record China
2020/2/3
Record China
2020/2/3
Record China
2020/1/27
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見る