中國(guó)メディア?看看新聞は20日、開(kāi)業(yè)3日目のドリンク店で5歳の男の子が感電する事故があったと報(bào)じた。

記事によると、事故が起きたのは先月下旬のこと。浙江省杭州市にオープンした店での出來(lái)事だった。ミルクティーを買(mǎi)うため男の子と列に並んでいた母親の話(huà)では、「急に焦げ臭いにおいがしたと思ったら、息子の指が焦げているのに気が付いた」そうだ。

あまりにも突然のことで何に觸れて感電したか分からないという母親だが、「自分がレジの前に立っていた時(shí)、橫のガラスケースの前に息子がいたことだけは印象に殘っている」という。

當(dāng)時(shí)、男の子は右手の中指と左手の指4本を負(fù)傷しており、やけどがひどかった2本については傷跡が殘るだろうとの説明を醫(yī)師から受けた。問(wèn)題の場(chǎng)所の修理は終わったが、店の責(zé)任者は「漏電の原因は自分にもはっきりと言えない」としているそうだ。

記事によると、店側(cè)はこれまで、賠償金5000元（約7萬(wàn)9000円）と治療費(fèi)4000元の計(jì)9000元を支払った。さらに賠償金として3000元を追加する考えを示しているという。（翻訳?編集/野谷）