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8日、中國山東省済寧市の警察は、スマートフォンを使ったコード決済で商品を購入する際、故意に金額を少なく入力し、店側(cè)が気づく前に商品を持って立ち去ったとして、詐欺の疑いで男を行政拘留している。資料寫真。
2020年1月8日、中國メディアの北京時(shí)間によると、中國山東省済寧市の警察は、スマートフォンを使ったコード決済で商品を購入する際、故意に金額を少なく入力し、店側(cè)が気づく前に商品を持って立ち去ったとして、詐欺の疑いで男を行政拘留している。
男は、野菜や肉類などを販売する生鮮市場(chǎng)內(nèi)の店舗で、27元の豚肉の醤油煮を0.27元、10元の魚のフライを0.1元と入力し、店側(cè)が気づく前に小型の四輪電動(dòng)車で立ち去る様子が防犯カメラに映っていた。
警察によると、男のスマホには、半年間に200回以上も同様の手口で支払った履歴が殘されており、昨年12月17日はわずか2時(shí)間に7回も行っていたという。(翻訳?編集/柳川)
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