拡大
韓國で臺風(fēng)の影響により白菜が品薄狀態(tài)となり、価格が1玉30元(約462円)にまで高騰していることが、中國でも注目を集めている。資料寫真。
韓國で臺風(fēng)の影響により白菜が品薄狀態(tài)となり、価格が1玉30元(約462円)にまで高騰していることが、中國でも注目を集めている。
中國紙?新京報(bào)の公式ウェイボーは28日、「ソウルのある店では、1玉2キロに満たない白菜が30元まで高騰している。各地の白菜の取引価格は1キロ當(dāng)たり13元と、昨年同時期の2.9倍だ。主婦からは、冬用キムチが漬けられないとの聲も聞かれている」などと伝えた。
これについて、ウェイボーユーザーからは、中國には「激安」「大特価」を意味する「白菜価格」という言葉があることから、「もうこの言葉は使えないな」との聲が上がっていた。
一方、中國ではアフリカ豚コレラが猛威をふるい、豚肉価格が急騰していることから、「他人のことを笑ってる場合ではない」との聲も多く寄せられていた。(翻訳?編集/柳川)
Record China
2019/9/25
Record China
2019/8/19
Record China
2018/3/2
Record China
2018/11/8
Record China
2016/2/20
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見る