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28日、韓國(guó)?イーデイリーは、サムスン電子の最新スマートフォンGalaxy Note10について「まさかもう壊れた?…Galaxy Note10フロントカメラ橫の奇妙な“點(diǎn)”」と題する記事を掲載した。寫真はサムスンのスマートフォン。
2019年8月28日、韓國(guó)?イーデイリーは、サムスン電子の最新スマートフォンGalaxy Note10について「まさかもう壊れた?…Galaxy Note10フロントカメラ橫の奇妙な“點(diǎn)”」と題する記事を掲載した。
記事によると、韓國(guó)でGalaxy Note10が発売された後、購(gòu)入者からは「フロントカメラ橫に光る奇妙な點(diǎn)がある」とし、「不良品」を疑う問い合わせが相次いだ。
実はこの點(diǎn)は「近接センサー」で、センサーに顔や物體が近づくと畫面が消えるよう感知するものだ。通話中または液晶を下にした時(shí)、畫面が自動(dòng)に消えるようにする機(jī)能を擔(dān)っているという。
ソウル?江南(カンナム)にあるサムスンサービスセンターは、Galaxy S10の時(shí)から近接センサーがディスプレーの下に入り、発売初期には不良品だとの問い合わせが多かったようで、Galaxy Note10についても「S10の時(shí)よりは少し減ったが依然として液晶不良と誤解した問い合わせが多い」と話したという。
これについて韓國(guó)のネット上では「普通スマホを使ってきた人なら、フロントカメラ橫にある點(diǎn)くらい分かるはずだけど…」「それだけトリセツを読まないってこと。ちゃんと書いてあるんだから、みんな読んだ方がいいよ」「フロントセンサーが『不良品』?何か意図でもあるの?」「Galaxy Note10はあまりにも高過ぎることが問題」などさまざまなコメントが寄せられている。(翻訳?編集/松村)
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