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22日、中國の動(dòng)畫メディア?梨視頻の微博アカウントは、日本でタピオカの丼物が発売されていると伝えた。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。寫真はタピオカ。
2019年8月22日、中國の動(dòng)畫メディア?梨視頻の微博(ウェイボー)アカウントは、日本でタピオカの丼物が発売されたと伝えた。
記事が紹介したのは、そば?うどんチェーン店「名代 富士そば」の三光町店(東京都新宿區(qū))が販売している「タピオカ漬け丼」。記事は、「魚卵の代わりにタピオカを使用した丼物」と説明し、券売機(jī)に「ミニいくら風(fēng)タピオカ漬け丼セット かけ/もり560円」と記された様子を紹介している。
記事は、「このタピオカ丼が日本のネット上で話題となり、20日は1日だけで約200食も販売した」と伝えた。ミルクティーによく使われる黒くて大きいものではなく、小粒で白い「パール」呼ばれるタピオカにタレをしみ込ませているという。
これまでにも數(shù)々のタピオカ商品が日本で出され、そのたびに中國でも話題になってきた。中國のネットユーザーからは「日本人はどれだけタピオカが好きなんだ?」「日本は正式にタピオカ國と改名したらいい」「海洋資源である魚の卵を保護(hù)するとは、日本のエコ意識(shí)は徹底しているな(皮肉)」などのコメントが寄せられた。
また、「タピオカと白米の組み合わせが本當(dāng)においしいのだろうか」「カロリー高そう」「炭水化物だらけの一杯」「暗黒料理のような感じがする」など、否定的な聲が多かった。(翻訳?編集/山中)
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