2019年8月4日、中國のニュースサイトの海外網(wǎng)は、韓國の康京和（カンギョンフ?。┩庀啶?日、タイ?バンコクで開かれた東南アジアのメコン川流域5カ國の外相らとの會談で、日本が2日、韓國を貿(mào)易手続きの簡素化などの優(yōu)遇対象となる「ホワイト國」のリストから外すことを決めたことについて「域內(nèi)の繁栄に深刻な脅威となる可能性がある」と述べたと報(bào)じた。

韓國?聯(lián)合ニュースの報(bào)道を引用して伝えたもので、韓國外交部の発表によると、康氏は「日本の一方的、恣意（しい）的な輸出規(guī)制措置は不當(dāng)だ」とし、「域內(nèi)の繁栄に深刻な脅威となる可能性がある」と主張した。

康氏はまた、タイ訪問を終え仁川空港に到著後、記者団に「強(qiáng)制徴用や貿(mào)易紛爭の問題の解決に向けて日本側(cè)と対話を続けていかなければならない」とし、「日本側(cè)と公式、非公式のスケジュールがある」とも述べたという。（翻訳?編集/柳川）