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19日から発売開(kāi)始された回転壽司チェーン?スシローの新商品、「光るゴールデンタピオカミルクティー」が中國(guó)のネット上でも注目を集めている。
23日、中國(guó)版ツイッター?微博(ウェイボー)で、回転壽司チェーン?スシローの新商品「光るゴールデンタピオカミルクティー」が紹介されると、中國(guó)のネットユーザーからは大反響が寄せられた。
同商品は、スシローが今月19日から數(shù)量限定で提供を始めたもの。世界で年間1億杯飲まれているという日本初上陸の臺(tái)灣のタピオカミルクティーブランド?Sharetea(シェアティー)とのコラボ商品で、販売価格は280円(稅抜)。特徴的なのは、日本で主流のブラックタピオカではなく透明に近いオリジナルのタピオカを使用していることで、カップを下からライトで照らすとタピオカが金色に光り輝くようになっている。
同商品の発売開(kāi)始以降、Twitter(ツイッター)やInstagram(インスタグラム)などといったSNSでは、ライト付きの特製プレートに載った「光るタピオカミルクティー」が壽司と並んでレーンに流れてくる動(dòng)畫や、客がスマートフォンのライトで下から照らして楽しむ様子を撮影した寫真が盛んにシェアされている。スシローも、同商品をSNSでシェアすると抽選でオリジナルグッズが當(dāng)たるキャンペーンを?qū)g施している。
23日に微博でも紹介されると、「光るタピオカミルクティー」というワードが一時(shí)、検索キーワードランキングの上位に登場(chǎng)するなど大きな反響があった。アニメ情報(bào)を発信するブロガーのアカウントの投稿には、ネットユーザーから4000件余りのコメントが寄せられており、その中には「日本のタピオカミルクティーブームはすごい」「よくこんなに次々とアイデアを思いつくなあ」「最近は日本人のタピオカに対する執(zhí)念すら感じる」「尊いオーラが出すぎていて、飲むのをためらいそう」「タピオカ『えっ、わたし今…光ってる?』」などがあった。
このほか、「実際のところ、味はそのまま。値段が高くなっただけなんだけどね」「もはやタピオカじゃなくても良いのでは?」「中國(guó)にも『光るフルーツティー』や『光るカクテル』、『光るアイスキューブ』までいろいろあるよ」などの聲も見(jiàn)られた。(翻訳?編集/巖谷)
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