ネット生中継でムカデを食べた?男性が死亡した狀態(tài)で発見される=ネット「人気者になるためには何でもするんだな」―中國

Record China    2019年7月22日(月) 8時0分

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20日、澎湃新聞は、ネット生中継でムカデを食べたと思われる男性が死亡した狀態(tài)で見つかったと伝えた。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。

2019年7月20日、澎湃新聞は、ネット生中継でムカデを食べたと思われる男性が死亡した狀態(tài)で見つかったと伝えた。

記事によると、安徽省合肥市で20日、経済技術(shù)開発區(qū)の銅冠花園から警察に通報があり、警察と消防が駆け付けた。部屋に入ってみると、男性が倒れており、すでに心肺停止の狀態(tài)だったという。

この時、部屋のパソコンにはネット中継している畫面が映っており、機(jī)には白酒、ビールのほかに、生きたムカデ、ヤモリ、ミールワームが置かれていた。その後の調(diào)べで、この男性は30代でネット生中継のパフォーマーをしていたことが分かり、警察は視聴者の気を引くためにムカデやヤモリを食べたのではないかとの疑いがあるとみている。

これに対し、中國のネットユーザーから「人気者になるためには何でもするんだな」「生活のためにみんな必死なんだよ」「これでネット有名人にはなれたが、殘念ながら本人はいなくなってしまった」などのコメントが寄せられた。

また、「ほかの人は偽物を食べているのに、この人は本物を食べちゃったんだな」「なんでも食べられるわけではないし、何でもネット中継していいわけでもない」というユーザーや、「気持ちの悪い食事生中継はすぐにでもやめるべきだ」「この世の中は狂っているような気がする」などの意見もあった。(翻訳?編集/山中)

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