2019年7月18日、韓國(guó)?中央日?qǐng)?bào)によると、韓國(guó)國(guó)民の日本に対する好感度がこの28年で最低を記録。島根県が「竹島の日」條例を制定し韓國(guó)で反日感情が高まった2005年よりもさらに低くなったという。

記事によると、韓國(guó)の世論調(diào)査會(huì)社「ギャラップ」が9～11日、全國(guó)の成人男女1005人を?qū)澫螭恕缸罱稳枕nの対立の責(zé)任は韓國(guó)政府と日本政府のどちらにあるか」と質(zhì)問したところ、61％が「日本政府」、17％が「韓國(guó)政府」、13％が「両方」と回答した。韓國(guó)で拡散している日本産不買運(yùn)動(dòng)（ボイコット）については、67％が「參加する意向がある」、27％が「ない」と答えた。日本に対する好感度を問う質(zhì)問では「好感を持つ」が12％、「持たない」は77％に達(dá)した。12％は1991年以降の28年間で最も低い數(shù)値だという。日本人に対する好感度を問う質(zhì)問では「好感を持つ」が41％、「持たない」が43％だった。

この結(jié)果を見た韓國(guó)のネットユーザーからも「當(dāng)然だよ。日本は韓國(guó)を経済報(bào)復(fù)という形で裏切った」「韓國(guó)は日本なしでも暮らせる。もっと技術(shù)を向上させていこう」「12％は何？こんな狀況で日本のどこに好感が持てるのか」など日本に批判的な聲が上がっている。

一方で「私は日本が好きだけど」「それなのになぜ日本には韓國(guó)人が多い？」「何も考えずに日本＝悪いと考えてはならない。日本はいい國(guó)だし、解決済みの歴史問題をほじくり返したのは韓國(guó)の方だよ」「反日を続けて何になるのか…」「隣國(guó)とは仲良くすべき。そうでなければ孤立を呼ぶだけ」「反日も嫌韓もうんざりだ」などの聲も上がっている。（翻訳?編集/堂本）