2013年5月10日、中國?江西省九江市の大學(xué)、九江學(xué)院の學(xué)生食堂で出された料理の中に死んだミミズが入っていた。江西省の大江網(wǎng)が伝えた。

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九江學(xué)院の男子學(xué)生と思われるユーザーが10日、マイクロブログ?微博（ウェイボー）上に「この2日間、九江學(xué)院の第二食堂と第三食堂で食事をしたけど、どっちも食べてる最中にお椀の中からミミズの死骸が出てきた。気持ち悪くて死にそう」と書き込んだ。添付された寫真には、スプーンですくったミミズのアップが。この投稿を見たユーザーからは「うぇっ！気持ち悪い！」「學(xué)生食堂のチェックを関係部門はしっかりやってくれよ」「學(xué)校はちゃんと責(zé)任をとるべきだ」とのコメントが相次いだ。

九江學(xué)院共産黨弁公室の副主任は「學(xué)校は食品の安全を重視しており、この件に関して徹底した調(diào)査を行う。もし投稿內(nèi)容が事実であれば、食堂に対して改善を求める」と発言。九江學(xué)院総務(wù)部は同學(xué)院の微博に「われわれの不行き屆きから、學(xué)生の皆さんにご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。學(xué)校は現(xiàn)在この件を調(diào)査中です。皆さんのご指摘に感謝します」との言葉を書き込んでいる。（翻訳?編集/本郷）