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中國陝西省西安市にある団地內(nèi)の公園で11日、「股割れズボン」を履いた1歳児が滑り臺で遊んでいたところ、お尻をやけどし、尻の皮がはがれるという事故があった。寫真は記事より。
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2019年5月15日、中國メディアの観察者網(wǎng)によると、中國陝西省西安市にある団地內(nèi)の公園で11日、「股割れズボン」を履いた1歳児が滑り臺で遊んでいたところ、お尻をやけどし、尻の皮がはがれるという事故があった。
【その他の寫真】
股割れズボンとは、お尻の部分が大きく開き、いつでもどこでも用が足せるようになっている中國伝統(tǒng)の乳幼児向けズボンのことだ。
西安市はこの日、最高気溫が30度2分まで上がっていたという。
団地の管理會社は治療費などを負擔する意向を示しているという。醫(yī)師は「股割れズボンは用を足すのに便利だが、衛(wèi)生的ではなく、細菌感染などのリスクにつながる」として、保護者に対し、子どもに紙おむつや脫ぎ著しやすいズボンを履かせるよう勧めているという。(翻訳?編集/柳川)
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