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浙江省の病院で外科副主任を務(wù)め、現(xiàn)在は自メディアとして活動(dòng)するユーザーが11日、愛知県名古屋市のホテルの設(shè)備について中國版ツイッター?微博(ウェイボー)でツイートした。
浙江省の病院で外科副主任を務(wù)め、現(xiàn)在は自メディアとして活動(dòng)するユーザーが11日、愛知県名古屋市のホテルの設(shè)備について中國版ツイッター?微博(ウェイボー)でツイートした。
アカウント名「白衣山貓」さんは同日、「友人の醫(yī)師が名古屋のホテルに泊まった時(shí)、攜帯電話を充電しようとしたが、どんなにプラグを差そうとしても差せなかった。ホテルスタッフに聞いてようやく、安全裝置が付いたコンセントだったことが分かった」と説明。添付された10秒の動(dòng)畫を見ると、このコンセントはプラグを差し込みながら90度回転させないと先端が入らない仕組みになっているようだ。
「白衣山貓」さんは、「私はコンセントに物を差し込んで感電した子どもを何度も診察してきたが、傷はひどく目も當(dāng)てられないほど。中には死んでしまうこともある。類似のケースで負(fù)傷する人は全國的に多い。もし國內(nèi)のメーカーがこうした安全なコンセントを生産して売り出せばビジネスになるし、子どもの安全に良いことだ」とつづった。
この投稿に対し、中國のネットユーザーからは「これは素晴らしい」「確かに安全だ」「公牛挿座(中國のコンセントメーカー)よ、商機(jī)だ」「日本人のサービスは本當(dāng)に相手のことを考えられたものだ」といった稱賛の聲が上がった。
一方で、「これ子どもは一度見たらすぐ覚えちゃって、まったく安全じゃなくなる」「確かこういうコンセントってだいぶ前からあったよね?」「中國にもあるわ」「回転式はとっくに廃れたよ。今では(子どもがいたずらして)片方の穴にだけ差そうとしても差せないようになってる」「國內(nèi)の新基準(zhǔn)では安全カバーが必須になった」といった聲も多數(shù)寄せられた。
この他、「子どもが小さい頃は、コンセントのところをテープでガッチガチにガードしてたなあ」というユーザーや、「ネットで買い物した時(shí)、コンセントカバー(穴に差し込む)をおまけでもらった。めちゃめちゃきつくて子どもの力ではまったく取れない。すんごく実用的」というユーザーもいた。(翻訳?編集/北田)
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