2019年3月8日、韓國(guó)のインターネット掲示板に「日本に行った時(shí)、一番うらやましいと感じたことは何？」と問(wèn)いかけるスレッドが立ち、さまざまな意見(jiàn)が寄せられている。

スレッド主は「PM2．5関連はなしで、一番うらやましいものを1つだけ上げてほしい」と書(shū)き込んでいる。

これを見(jiàn)た他のユーザーからは多くの意見(jiàn)が寄せられているが、最も多く挙がったのは「きれいな道」。ごみが落ちていないことや整備が行き屆いていることの他、「違法駐車(chē)の少なさ」を指摘する聲も多かった。

続いて多かったのが「運(yùn)転マナーの良さ」と「人に迷惑を掛けないよう心掛ける文化」。「タクシーも一般車(chē)も常に歩行者優(yōu)先だ」「あおる車(chē)が少ない」「車(chē)が道を譲り合う」「あまりに靜かだからクラクションが故障しているのかと思った」「気遣い合う文化はやっぱり素?cái)场埂弗氅`ルはちゃんと守るところがいい」などが見(jiàn)られた。

また、食べ物を挙げるユーザーも多く、「生ビール」や「壽司」はもちろん、「トンカツの名店が多い」「松屋と吉野家」「メニューと実際に出てくる料理がほぼ同じ」「コンビニのお弁當(dāng)がおいしい」「パンがおいし過(guò)ぎて驚いた」「コンビニの商品のクオリティーの高さ」などの聲も上がった。

その他には「建物が美しい。それぞれ個(gè)性がある」「スキー場(chǎng)」「文化の多様性」「伝統(tǒng)がたくさん殘っているところ」「コンサート會(huì)場(chǎng)のインフラ」「喫煙に寛容なところ」「地域ごとに個(gè)性があって伝統(tǒng)を重視しているところ」「多様なファッションブランド」「見(jiàn)るもの全てがうらやましかった」などの意見(jiàn)が寄せられていた。（翻訳?編集/堂本）