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29日、韓國(guó)?電子新聞は「世界の乗用車販売1位はトヨタ『カローラ』…現(xiàn)代自動(dòng)車の『アバンテ』は?」と題する記事を掲載した。資料寫真。
2019年1月29日、韓國(guó)?電子新聞は「世界の乗用車販売1位はトヨタ『カローラ』…現(xiàn)代自動(dòng)車の『アバンテ』は?」と題する記事を掲載した。
グローバル自動(dòng)車市場(chǎng)調(diào)査機(jī)関Focus2Moveの調(diào)査によると、昨年の世界の乗用車販売は9560萬臺(tái)で、前年に比べて0.2%増加した。これは、歐州で施行された新しい排出ガス規(guī)制WLTPの導(dǎo)入と中國(guó)での販売萎縮が影響を及ぼしたとみられている。
販売臺(tái)數(shù)のトップ10には、トヨタとフォルクスワーゲンからそれぞれ3車種が名を連ね、次いでホンダが2車種、フォードが1車種、シボレーが1車種ランクイン。記事は、トヨタの「カローラ」(118萬臺(tái))が昨年、世界で最も多く売れた乗用車となり、小型車の販売不振にもかかわらず2年連続1位の座を守り抜いたと伝えている。一方で、韓國(guó)車の中で最も多く売れた現(xiàn)代(ヒュンダイ)「エラントラ(韓國(guó)名:アバンテ)」(65萬臺(tái))は、販売の小幅拡大に成功するも11位にとどまった。なお、これまでの最高は2016年の5位だった。
これを受け、ネットユーザーからは「韓國(guó)の道路事情を考えたら、正直日本車だよね」「現(xiàn)代よりはトヨタやホンダがマシ」「やっぱり日本車と米國(guó)車だよね」と意外にも日本車が好評(píng)のようだ。
一方で、「11人クラスの11位じゃなく、全校で11位でしょ?」「アバンテは安価で良い車。どんなにたたかれようともこれは世界で認(rèn)められてる」「國(guó)內(nèi)ではアバンテがコスパが良い」といったコメントも寄せられている。(翻訳?編集/松村)
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