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3日、中國(guó)で世界最長(zhǎng)距離の高速鉄道が昨年末に開通し、海外メディアで注目されたが、インドのネットユーザーからも多くのコメントが寄せられた。
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2013年1月3日、北京市から広東省広州市までを結(jié)ぶ世界最長(zhǎng)距離の中國(guó)高速鉄道が昨年末に開通し、海外メディアで注目されたが、ザ?タイムズ?オブ?インディアがこの話題を取り上げると、インドのネットユーザーからも多くのコメントが寄せられた。
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コメントは、「中國(guó)は時(shí)速300キロに達(dá)したというのに、われわれは時(shí)速70キロがやっとだ」「中國(guó)は多くの分野でマイルストーン的な進(jìn)歩を遂げている。インド政府も中國(guó)に學(xué)ぶべきだ」など、おおむね賛辭のものが多く、なかには「(中國(guó)高速鉄道の英語(yǔ)名Bullet Trainのイニシャルから)インドの電車もイニシャルはBだけど、こっちは牛車(Bullock?cart Trains)のBだね」と自嘲気味のコメントや、「中國(guó)速過(guò)ぎ。ちょっとインドを待ってくれ」と呼び掛けるコメントも寄せられている。
しかし、「なぜ中國(guó)に學(xué)ぶのか?中國(guó)はどれも盜作ばかりではないか」と中國(guó)のこの偉業(yè)達(dá)成を疑問(wèn)視するコメントもある。これを受けて後に続いたコメントでは、「上海に勤めているインド人教授がブログの中で『中國(guó)にはわれわれが學(xué)ぶべきところがたくさんある。広い視野、長(zhǎng)期的スパンの思考や技術(shù)などだ』と書いているが、インドは民主制を?qū)g施して65年にもなるのに、なぜいまだに貧しい発展途上國(guó)なのか。22年前は中國(guó)の方がインドよりも貧しかった。両國(guó)を比較して、どちらがより良い『學(xué)生』だろうか」と客観視している。(翻訳?編集/中原)
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