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1日、インドネシアで誕生したAKB48の姉妹グループ?JKT48の中から、臺(tái)灣の血統(tǒng)を持つメンバーのソニャ?パンダルマワンが臺(tái)灣でも話(huà)題だ。
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2013年1月1日、インドネシアで誕生したAKB48の姉妹グループ?JKT48の中から、臺(tái)灣の血統(tǒng)を持つメンバーのソニャ?パンダルマワン(潘美君)が臺(tái)灣でも話(huà)題だ。中央社が伝えた。
AKB48の海外初の姉妹ユニット?JKT48は、2011年に正式デビュー。昨年5月からジャカルタ市內(nèi)の専用劇場(chǎng)でパフォーマンスをスタートしている。
メンバーの1人、16歳のソニャ?パンダルマワンは、中華系の名前「潘美君(パン?メイチュン)」を持つ。父親が臺(tái)灣人で、メンバーの中では唯一中國(guó)語(yǔ)を話(huà)す。子供の頃はよく臺(tái)灣で過(guò)ごしていたという。
AKB48人気の高い臺(tái)灣で、JKT48も注目度が高まっている。そのけん引役となっているのは、何と言っても臺(tái)灣の血統(tǒng)を引くソニャ?パンダルマワンの存在だ。2013年の年始にあたり、彼女はじめメンバー全員が臺(tái)灣の著名娯楽サイトで新年のごあいさつ動(dòng)畫(huà)を大公開(kāi)。ソニャ?パンダルマワンによると、いずれ本格的に臺(tái)灣進(jìn)出したいという。(翻訳?編集/Mathilda)
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