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16日、ベトナムの高速鉄道計畫が再浮上し、日本が注目しているとする報道に、中國のネットユーザーはどのような反応を見せているのだろうか。寫真はホーチミン市內(nèi)。
2019年1月16日、中國メディアの観察者網(wǎng)は、「ベトナムの高速鉄道計畫が再浮上し、日本が注目している」とする記事を掲載した。
記事は、日本経済新聞の中國語版サイトの報道を引用?!弗佶去圣啶弦郧啊?a target='_blank' href='http://www.wenhuatang.com/search.php?filter=新幹線'>新幹線方式を採用し2035年に全線開業(yè)する『南北高速鉄道』を計畫していた。だが総事業(yè)費が莫大(ばくだい)なため國會で関連法案が否決された?,F(xiàn)在、この計畫が再浮上している。総事業(yè)費は6兆5000億円規(guī)模になり、全長約1560キロメートルのハノイ―ホーチミン間の開業(yè)は2045年になる予定だ。日本政府関係者は『これまでベトナム政府と緊密に連攜しており、実現(xiàn)につなげたい』としている」などと報じた。
この話題について、中國のネットユーザーからは「なぜ中國の技術(shù)を必要としない?」「入札はまだ。中國はベトナムにとって最大の輸出先であり最大の観光客源だ。中國の技術(shù)が必要ないなら勝手にすればいい」などの聲が上がっていた。
また、全線開業(yè)予定が2045年であることについて、「その頃、海岸線はまだ現(xiàn)在と同じか?」「中國は時速600キロの超高速リニア開発を進め、2025年ごろの商業(yè)化を目指しいるという。中國と日本の高速リニア競爭はもう始まっている」などの聲もあった。(翻訳?編集/柳川)
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