2018年10月19日、北海道で「火の玉」の目撃情報(bào)が相次いだとのニュースに、中國(guó)のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

北海道上空で火の玉のような光が目撃されたのは18日午後8時(shí)56分ごろのこと。日本メディアによると、光は函館市や利尻島で落下する様子が確認(rèn)されるなど広範(fàn)囲で目撃されており、専門家は小惑星のかけらなどによる「火球」ではないかとの見(jiàn)方を示したという。

中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で當(dāng)時(shí)の映像を見(jiàn)た中國(guó)のネットユーザーは、大ヒット映畫「君の名は。」を思い出したようだ。この他、「ウルトラマンが戦ってる？」「トランスフォーマーが來(lái)た」といったコメントや、「これは何？日本は今年どうしちゃったの？」「早く隕石（いんせき）を拾いに行こう！」などの聲も聞かれた。（翻訳?編集/野谷）