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16日、韓國?朝鮮日報は、アポロ11號の月著陸から50年を経て再び大規(guī)模な國際宇宙プロジェクトが行われるが、韓國政府は參加を即答できずにいると伝えた。資料寫真。
2018年10月16日、韓國?朝鮮日報は、アポロ11號の月著陸から50年を経て再び大規(guī)模な國際宇宙プロジェクトが行われるが、韓國政府は參加を即答できずにいると伝えた。
記事によると、米航空宇宙局(NASA)のジム?ブライデンスタイン長官は2日、「韓國に対し、NASAが進(jìn)める月軌道宇宙ステーション建設(shè)計畫への參加を口頭で要請した。今月中に公式の文書も送る予定」と述べた。米國が韓國に主要な宇宙開発計畫への參加を要請するのは、今回が初めてという。
月探査の國際機構(gòu)「ムーン?ビレッジ?アソシエーション」の理事を務(wù)める李泰植(イ?テシク)漢陽大學(xué)教授は、「韓國はかつて國際宇宙ステーションに參加できず、宇宙技術(shù)発展の決定的なチャンスを逃した」とし、「今回の計畫に參加すれば、宇宙ロケットや宇宙通信など主要な宇宙技術(shù)を短期間で向上させることができる」と説明した。
これに対し、科學(xué)技術(shù)情報通信部関係者は「NASAの要請を受けわれわれも可能性を打診しているが、技術(shù)力や予算など懸念點が多く、參加の有無を即答できずにいる」と明らかにした。これについて記事は「すぐに參加の意思を示した歐州やロシアなど12カ國の主要宇宙開発國とは違う反応だ」と指摘している。
これについて、韓國のネットユーザーからは「未來のために投資するべき」「韓國だけが取り殘されてしまう。今すぐ參加の意思を伝えて!」と參加を促す聲が相次いでいる。また予算問題については「北朝鮮への支援をやめればいい」「予算がないだって?。南北鉄道に使う予算はあり余っているのに、宇宙技術(shù)を先導(dǎo)するチャンスを得るための予算はない?」「理由は多分、北朝鮮から許しを得られないから。今の韓國政府の優(yōu)先課題は、南北鉄道建設(shè)と北朝鮮を核保有國にすること」など、北朝鮮関連事業(yè)を原因とみるユーザーが多かった。(翻訳?編集/堂本)
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