12日?14日まで中國?北京で日中韓首脳會談が行われた。會談では3カ國の自由貿(mào)易協(xié)定について話し合われ、同協(xié)定の交渉を年內(nèi)に開始することで合意した。同協(xié)定は、3カ國の互恵関係を深めることはもちろん、地域の安定や発展も期待されている。

【その他の寫真】

2012年5月14日、香港?フェニックステレビのコメンテーターは東アジアについて、「自由貿(mào)易協(xié)定の交渉が順調(diào)に進(jìn)むとは思わないが、1歩前進(jìn)したことに変わりはない。東アジア人はそろそろ知恵をつけるべきだ。今の東アジア人は、どの國でも自身の利益を第1に考え、地域の利益は二の次となっている。これにより、東アジアは世界にとって中東に次ぐ第2の時限爆弾だといえる。東アジア人はこれを恥じる必要がある」と自身のマイクロブログに意見掲載した。（翻訳?編集/內(nèi)山）